▶奥崎さん

奥崎 一成

職種:介護福祉士 生活相談員

入職年度:2014年

奥崎 一成

職種:介護福祉士 生活相談員

入職年度:2014年

一成

職種:介護福祉士、生活相談員
入職年度:2014年

コメント

<こうぜんかい・はうす生野の良さ> 
こうぜんかい・はうす生野への入職は当時の施設長のお誘いがきっかけでした。今でも和泉市から通っています。以前勤めていたところは小規模多機能施設でこうぜんかい・はうす生野の有料老人ホームとは異なるサービスを行っていましたが、こうぜんかい・はうす生野は、多職種で意見交換して連携できるところがいいと思っています。特色としては、機能訓練に力を入れているので週2回のリハビリだったり、利用者様が楽しく過ごして頂けるように、月に1回イベントを行ったり、毎週日曜日にレクリエーションを行い、そこで体を動かす機会を作っていて、実支援にも力を入れています。

この施設の雰囲気が自分に合っていてそれが長く勤めている理由です。1階の事務所を見ていただいても分かると思うのですが、事務所の扉が開いたままなんです。普通の施設であれば閉まっていると思うのですが開いていて、他の所より多職種の行き来がすごくしやすい環境だと思うんです。なんでも意見交換ができて、協力しあえる雰囲気だと思っています。
 

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▶村川さん

村川 未來

職種:介護福祉士
入職年度:2020年

コメント

<村川さんのご入職のきっかけ>
もともと兵庫県明石市に住んでいたのですが、今の夫と同棲の話が出まして、生野に引っ越してきました。学校を卒業し介護の仕事をしていましたので、生野でいろいろ施設見学をさせてもらって、一番良かったのが「こうぜんかい・はうす生野」でした。ほんとにここに決めて良かったなと、今でもすごく思っています。別の仕事に就き、介護から離れていた時期があったのですが、その仕事中に、「施設ではこの時間はこんなことをしてたな~、デイサービスではこの日はあの方の利用日だな~」とぼんやり考えているうちに、やっぱり介護の仕事がやりたい!私は介護しかないな!と、介護職に戻ってきました。

<ご結婚された村川さんのワークライフバランス>
こうぜんかい・はうす生野では、オンとオフのメリハリをしっかりつけて働くことができます。ほぼ定時で帰れるような環境で働かせていただいているので、自分の時間や家族で過ごす時間、と きちんと区別がつけられるいい環境だなと思っています。まだまだ先にはなりますが、ゆくゆくは子供が生まれ一度現場を離れての復帰はやはり大変なこともあると思います。でも周りの方に甘えさせてもらいながら、サポートしてもらいながら、こうぜんかい・はうす生野なら安心して帰ってこれるんじゃないかなと思うので、施設長、その時はよろしくお願いします。

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